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熱帯夜で寝苦しい・・、そんな時の対策は!

 

横浜市南区別所、スモールジムHappyBranch代表トレーナーの恩田です。

 

今日から8月!

THE夏! ですね。

 

これからますます暑くなること必至。

熱中症・夏バテには十分注意しましょうね!

 

さて、夏の熱帯夜、寝苦しくて・・。

暑くて途中で目覚めてしまい、睡眠不足に陥りがち。

できれば朝までぐっすり眠りたい。

 

そこで、熱帯夜対策!朝まで快眠の方法をご案内いたします。

よろしければご参考に!

 

①寝ている間はずっとエアコンを点けておく

②但し、風が自分の身体に直接当たらないようにする

③風量は一番弱く

④温度は29度くらい

 

就寝時のエアコン活用のススメです。

ポイントは、点けっぱなしにすること。

 

寝るときのエアコンって何となくタイマー設定にしがち。

これだと寝つきは良いのですが、切れると次第に部屋の温度は元に戻ります(温度が上がる)。

結果、暑くて起きてしまいます。

で、結局またエアコンを点け直す。

これって、良き循環ではないですね。

どうせ付け直すなら、ずっと点けておけば良いですね。

 

しかし、風が自分の身体を直撃したり、風量が強かったり、温度が低すぎると。

逆に、寒くて眠れなかったり、起きてしまったり。

そのため、①~④を参考にしてください。

 

ただ、今はエアコンに快眠モードとかおやすみモードとかの設定が備わったりしているので。

エアコンにお任せしてもいいかもしれません。

 

いずれにしてもエアコンを活用して快眠環境をつくり、朝までぐっすり眠りましょう!

 

今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。

暑くて寝苦しいだけならまだしも、今は寝ている間に熱中症なんてこともありますから。

就寝時の暑さ対策は必須ですね!