こんにちは!
昨夜は10時30分に就寝して朝7時30分まで熟睡。
約9時間の快眠で週初めから快調の恩田です。
さて、一昨日のブログは今週のQ&A。
「疲れを取るには、健康の三原則である運動・栄養・休養を過不足なく実践することが大事。出来ているかどうか、再度見直してみよう!」
とお伝えしました。
どうですか?
「出来ているかどうか不安・・・」
「疲れが抜けない・・」
という方は、以下を参考にしてみてください。
●運動
アクティブレストをおススメします。
積極的休養という意味ですが、疲れた時に何もしないより、軽く運動する。
「運動すると余計に疲れるのでは?」
と思うかもしれませんが、運動により血行が良くなり老廃物が排出されます。
そのため、疲労回復効果は高まります。
●栄養
疲れをとるには睡眠時間と同様に睡眠の質も大事。
睡眠の質=熟睡。
熟睡するには、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの分泌がカギ。
分泌量が多いと寝つきが良く、ぐっすり眠れると言われています。
このメラトニンの材料になるのはたんぱく質。
そして、生成するのは腸内。
たんぱく質を摂取して、食物繊維や乳酸菌を摂り腸内環境を整える。
熟睡のためにはこれが大事ですね。
●休養
睡眠に加えて、入浴や日光浴、呼吸などによりストレスフリーな状態をキープすること。
心身のリラックスは疲れをとることにも有効です。
以上、出来る事から試してみてください。
きっと爽快な朝を迎えられますよ!
今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。
疲れは気持ちも左右します。
自分が疲れていると思い込まないことも大事ですよ!