こんにちは!
日曜日の真っ昼間から眠気に負けそうな恩田です。
今日はあいにくのお天気。
家でメンバーさんからお借りした本を読んでまして。
「3分読むだけでグッスリ眠れる本」
こちらの本、寝る前に読むと魔法のようにすぐzzz。
「睡眠に誘う物語が11話収録されていて。どれも短編で3分くらいで読了しそうな物語。1話読み終える頃には夢の中へ(-_-)zzz」
どれどれ、本当に眠くなるのかな?
試しに第1話を音読開始。
※本書は音読が推奨されております
3分間の間に4回もあくびが。
このまま眠ったら絶対に気持ちいい~。
寝ちゃおうかな~。
ダメダメ!
今眠ったら夜目が冴えちゃうかも。
負けるな俺!
何とか睡魔に打ち勝ちました💪
しかし、この本の効能か?
私が単純なのか?
実際に睡魔がやってきました!
でも、どうして眠くなるんだろう?
解説によると、
・それぞれの物語は催眠療法にて潜在意識に働きかけている。
・脳科学、自律神経訓練法、ミラーニューロンの手法で物語りを読み進めると睡魔が訪れるように計算されている
・読むことで幸せホルモン(セロトニン)が分泌されて、グッスリ心地よく眠れる
・寝る前・本書を読む前に精神を安定させるための準備運動により、さらにリラックス
などなど。
つまり、科学的に眠くなるようなアプローチがされているとのこと。
私が眠くなったのはただ単純だからというわけではなさそうです😘
あと、本書に書かれている
「学生の頃、つまらない授業、先生の話はウトウトして眠くなった」
みなさまもご経験ありますよね。
これも、ある種の催眠療法とのことです!
ナットク!
それでは今夜、第二話を読んで幸せな眠りにつきますね!