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からだを自由に動かすためにやるべきことの順番は!

 

こんにちは!

体は自由に動くけど、お金の自由は💦

あ、恩田です😓

 

さて、身体が自由に動かない時。

例えば、

「腕が上がらない」

「足の指と指の間が広がらない」

「前屈できない」

「しゃがめない」

などなど。

 

思い通りに体を動かすために!

何をすればいい?

 

順番的には

 

①その部分のストレッチ

②その部分の筋トレ

 

です!

 

①ストレッチ

まずは、可動域を広げること、柔軟性の獲得です。

そのためにやることはストレッチ!

 

例えば、足の指をパーに開きたいとします。

 

 

「うわぁ~、綺麗に開いてますね」

 

足指をパー。

どんなに思いっきりパーをしても、可動域が狭ければそこまでしか開きません。

で、無理に開こうとすると、

「つ、つ、つ、攣ったァ~・・・」

 

そう、まずはストレッチで足指が開く可動域を広げる!

これが最優先です

※ストレッチは他動的な方が効果的なので、ご自身の手て足指を摘まんだりして広げると効果的です。

 

②筋トレ

可動域を作ったら。

次はその可動域の最大まで身体を動くようにする。

この時に使うのは筋肉です。

 

足指でしたら、

「グー」→「パー」

グーは閉じる。

パーは開く。

この閉じる、開くの時に必要なのが筋肉。

体を動かすのは筋肉ですからね。

 

 

【まとめ】

・ストレッチ:関節可動域を最大化する

・筋トレ:最大化した可動域まで動くようにする

 

この2つの実践で自由に動く体に近づきます。

ぜひ、トライしてみてください。

 

今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。

くれぐれもストレッチが優先です。

筋トレ優先にしないように。

筋トレは下手にやると関節可動域を狭くしてしまいます。

ある程度、柔軟性を獲得するまでは筋トレはなくてもOK。

この辺りの塩梅は、直接お尋ねください!