こんにちは!
「なぜ登るのか?そこに山があるからだ」
名言ですね!
こういうカッコいいフレーズにはつい感化されてしまう、恩田です。
私、影響を受けやすいんですよね!
さて、本日まで富士山登山からの気づきをシェアいたします。
最終日の今日は、
「人生の閾値が高まった」
富士登山の最中は大袈裟ではなく、悪夢の連続でした。
天候は最悪、身体は痛い。
道中は、早く終わりたい(下山したい)しか考えられなかったです。
ただ、終わってみるとこれがとても良い思い出に!
そして、経験が糧になっている!
「大変だった富士山。あれに比べたら日常で起こるほとんどのことは大したことない」
「あれを乗り越えられたんだから、大概は何とかなるはず」
「一度大変さを味わったら2度目はきっと楽に感じるだろう」
こんな風に、物事に対しての閾値が高まっている感があります!
今まで大変だと思っていたことが、富士登山と比べたら『屁の河童』であり『大したことね~よ』。
やっぱりやってみることは大事。
やらなかったら、こういう境地にはなり得ないですからね。
まあ、そうは言っても何でもかんでもは出来ませんから。
直感的にやってみたい、やった方が良さそう。
そういうことは、躊躇せずにどんどんチャレンジしてみようと思います。
そうすればさらに人生の閾値は高まり。
より良い人生を過ごせる気がします。
「迷わず行けよ、行けばわかるさ!」
アントニオ猪木の言う通りですね!
以上、富士登山での気づきでした。
お付き合いくださりありがとうございました!
今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。
そういう意味ではトレーニングは間違いなくやった方がいいですよね!
やった方がいいことは、まずはやってみる!
そうすれば、トレーニングに対する閾値は上がります!