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糖質は制限・オフではなく、過不足なく摂る!

 

こんにちは!

私の朝は白米からスタート。

朝から糖質満タンな、恩田です。

 

白米・納豆・卵・キムチの4つが朝食セット。

白米がない場合は食パン。

食パンの時も納豆は食べます!

食べ合わせは微妙ですが・・・。

 

さて、今日は糖質のお話。

糖質は身体を動かすエネルギー源。

3大栄養素(たんぱく質・糖質・脂質)の中で最も優先的にエネルギーとして使われます。

 

糖質が足りないと、本来は身体の構成要素であるたんぱく質や脂質がエネルギーに転化されます。

糖質不足はエネルギー不足、筋肉(たんぱく質)や細胞膜(脂質)不足の危険性を孕みます

糖質は身体のためにとても大事!

 

しかし一方では、糖質制限・糖質オフといった糖質を控えようとする風潮もあります。

特に最近は糖質オフ商品がとても目立ちます。

これは糖質が摂り過ぎたら血糖値上昇、皮下脂肪・内臓脂肪として蓄積されて肥満や生活習慣病を招く原因になるから。

 

つまり!

糖質は身体にとって大事。

でも、摂り過ぎは注意。

まさに「過不足なく」が重要ということですね。

 

ただこれって糖質に限らず、他の栄養素も同じはず。

どうして糖質だけ制限・オフがあるのか?

たんぱく質オフって聞いたことないですしね。

 

それはきっと、糖質が美味しいから。

・ご飯

・ラーメン

・パン

・ポテト

・ケーキ

・チョコレート

・ドーナッツ

・アイスクリーム

・砂糖

・果物

などなど。

これら全部糖質が主の食べ物。

私たちが好きな物ばかり。

美味しくて食べ過ぎちゃう!

 

どうやら糖質に対しては自制が必要のようです。

繰り返しですが「制限」ではなく「過不足」なくです。

 

過不足なく糖質を食べて、適度に身体を動かして糖質(エネルギー)を消費する。

そんな糖質との付き合い方がおススメです!

 

今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。

私も気が緩むとつい食べ過ぎちゃうので自制してます。

例えば、ご飯はお大盛・お替わりは控えてます!