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なぜ抗酸化が大切か?

 

こんにちは!

人間のカラダは25歳~30歳をピークに老化すると言われています。

ということは!

現在53歳の私は約30年前から老化が始まっている。

老化歴30年の恩田です!

 

若さ絶頂の時から老化がスタートしているなんて、ちょいとビックリですね💦

 

 

さて、老化の一つにからだの酸化があります。

酸化とはサビること。

 

酸化(サビ)の原因は酸素。

人間は酸素を吸わないと生きていけません。

生きていく上で酸素は絶対に必要。

 

でもこの酸素、体内に取り込んだ2~3%はからだに悪影響を及ぼします。

それが酸化(サビ)です。

 

酸化によりからだ、厳密には細胞がサビます。

細胞がサビれば、怪我、肌荒れ、病気などの原因になります。

このような理由から、からだを酸化させないことは健康上とても大事!

 

「酸化させない=抗酸化」。

抗酸化のためには「抗酸化物質(栄養)」を摂ると良いです。

 

ちなみに、抗酸化物質は5大栄養素(不可欠栄養素)ではありません。

だから、人間にとって必ずしも必要ではなく、摂らずとも生きていけます。

ただ、酸化を防ぐ、遅らせるためには摂るべし!

老化が始まる30歳くらいからは抗酸化物質の摂取を気にしてみましょう!!

 

今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。

今朝自宅の体重計で表示された体内年齢は38歳。

実年齢より15歳若い!

これってもしかすると抗酸化が効いている⁉

いえ、きっとそこに相関はないですが、若く表示されるとついニンマリ微笑んじゃうんですよね!