こんにちは!
ここ最近のランチは、スーパーのお弁当の頻度高し。
その際に、栄養成分表示を見て「たんぱく質多め」を選んでしまう、恩田です。
もはや習慣化していますね!
さて、土曜日は今週のQ&A。
なんですが、今週皆様にお伝えしているのは以下。
ブログで先出して、レッスンでは今週お伝え。
順番が逆になってしまいまして💦
そのため、今日のブログはQ&Aではないネタで行こうか思っていたのですが…。
レッスンでの「カラダづくりに必要な栄養」のお話が意外と盛り上がり。
質問が質問を呼びましたので、今日はその内容に触れたいと思います。
このQ&Aは子どものカラダづくりのお話でしたが、カラダの基本は子どもも大人も同様。
骨:コラーゲン(たんぱく質+ビタミンC)、カルシウム、ビタミンD
筋肉:たんぱく質、ビタミンB6
これら栄養素、必要量をしっかり摂ることが何よりも重要です。
子どもは身長が低い(骨)、体重が増えない(筋肉)などの悩みが。
大人は骨粗鬆症(骨)、筋肉不足などの問題が生じます。
つまり、大人も子ども「骨・筋肉の強化」は超大事。
この時、骨にも筋肉にも必要になのが「たんぱく質」。
この話をした時に、あるメンバーさんが、
『たんぱく質って何の話にも出てきますね。本当に大事なんですね!」
仰って。
皆様も「うんうん」と頷いて!
そうなんです。
たんぱく質はカラダづくりの土台。
骨、筋肉だけではなく、皮膚、爪、毛、目、臓器などなど。
全てがたんぱく質です。
だから、たんぱく質不足は絶対に防がなければです!
あと、カラダづくりは栄養を摂ったらそれを体に吸収しやすくすることが大事。
そのためにやることが、適度な運動と十分な睡眠。
「やっぱり、運動、栄養、休養が大事なんですね」
これまた、メンバーさんがポツリと仰り、皆様、「うんうん」と頷いてました!
今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。
たんぱく質の大事さは、何度かお伝えしています。
本当に大切なんで、これからもずっと伝え続けることでしょう!